命日
こんにちは、大澤です。
先日、妻から「今日は何の日?」。
という質問が
私「・・・・・」。
今年の2月頃のでしたか
昨年、我が家の猫が亡くなったということを書きました。
そうです、その日が愛猫『青』の命日だったのです。
10月30日
残念ですが、忘れておりました。
そうか、もう1年たったのか。
まだ1年か、もう1年か。
妻の胸の上で、眠るように亡くなった『あの日』を思い出します。
私より妻に懐いていた子でした
私には俗にいう「ツンデレ」というのでしょうか
たまに、摺りよってくることがありましたが
私に抱かれるとイヤイヤするか、無表情になるか。
そんな子でしたが「しぐさ」や「鳴き声」を思い出すと、ちょっと寂しく思います。
以前、紹介しましたがこの子が
今、まさに『青』に取って代わって
妻べったり、私には積極的な無視
そして「シャー!!(怒)」怖いよ
なんで?
まー猫だし。
そして、また家族が増えました。
とある所を「ガリガリに痩せて」歩いているところを保護しました。
骨と皮しかない状態、よく見ると「ダニ」が何匹もついている。
これは確保だ!!
その日から「家族」となりました。
2人で家の中を、元気に走り回っています。
先代猫に見守られてはしゃいでいる姿を見ていると
先代のように2人とも長生きしてほしい、と思わずにいられません。
(両猫とも20年近い長生きでした)
それにしても、デカくなったな!
猫の成長は早いのです。
まだまだ成長するのか?
2人共、長生きしておくれ。