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仏様について


日本のお葬式では、よく亡くなった人を「仏さま」と呼びますが、以前お話ししたお地蔵様や観音様は仏様とは違うのか疑問に思うところもあります。今回はその仏様についてお話ししたいと思います。

仏様は大きく分けると、「如来」「菩薩」「明王」「天部」「垂迹」の5種類になるようです。
「如来」とは悟りを開眼した仏様の中でも最高位にあたり、さらにその中で最も偉い存在として「阿弥陀如来」が存在しています。「如来」の語源であるサンスクリット語の「タターガタ」は「修行完成者」つまり「最高の悟りを開き、真理に達した者」を意味し、当益(とうやく)来世に受ける利益を与えてくれる存在です。如来の中でも「薬師如来」は病を直す法薬を与える医薬の仏として現益(げんやく)この世で受ける息災・延命などを与えてくれる存在になります。

「菩薩」とは如来になる前の存在で、修行中の「お釈迦様」がモデルになっています。ちなみに、「お釈迦様」は今から2600年前のインドで活躍された方です。釈迦族の王子として生まれましたが、29歳で出家され、35歳で仏のさとりを開き仏教を広めた方です。「菩薩」は「如来」を目指す修行者でありながら、地蔵菩薩や観音菩薩のように現世での活動など私たちに通じるところがあります。

如来と菩薩の違いを簡単に言うと、最高のさとりを開いたものとそれを求めるものということになります。双方の間に地位の上下はありますが、どちらも私たちを良い方向へ導こうとする存在であるのは変わりませんので、機会があればご利益を賜りたいですね。

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