やまとのスタッフブログ

仏像あれこれ~⑨~


こんにちは

やまと石材営業部の宮崎です。
皆様仏像はお好きですか?

仏像と聞くと、あまり身近な感じがしない方も多いかと思います。
仏教離れが進んでいる現代では、目にする事が少なくなってしまったのも
大きな要因ではないでしょうか。

もっと仏像を身近に感じて欲しい。
仏像はとても面白いという事を知ってもらいたいので
私なりに調べて考えた内容になります。

皆さんは子供の頃にあこがれたヒーロー(ヒロイン)はいますか?
私は、仮面ライダーや必殺仕事人などに憧れていました。

では大昔の人にはヒーローがいたのでしょうか?
厳密にいうと少々違いますが、
大昔の人にヒーロー=仏だったのではないでしょうか?

科学も医学も発展していない大昔は、
ちょっとした病気で亡くなる。
自然のメカニズムが分からない為、災害に怯え生きる。
と、いうのが通常だったそうです。
そんなさ中に現れたのが、”仏”です。
仏は、病から人々を救い大自然の脅威から人々を守る。
正にヒーロー(救世主)たる姿ですね。
多くの人々は、仏に救いを求めました。
そんな仏様を象徴するのが、毘盧遮那仏であり通称奈良の大仏(東大寺大仏)です。

時は少し過ぎ、少しずつ人々の暮らしは豊かになって来ました
そうすると人々悩みも様々増え特に多くなってきたのが”死後”の世界です。
人々は分からないものに恐怖し怯えて暮らしていたのですが、
ここでもヒーローが登場します。阿弥陀如来と浄土信仰です。
※ここら辺は社会で習ったと思います。
阿弥陀如来は一切衆生(生けるもの全て)を救い極楽浄土へ導く
その為には“南無阿弥陀仏”と唱えなさい。
という親鸞聖人の教えはとても分かりやすく時代にマッチしていた為
圧倒的に広がりました。

これまでの流れでも分かる通り
人々の願いや悩みの数だけ仏様が登場してきました。

正に現代でいうところの”ヒーロー”なのではないでしょうか?
そんな仏様ですが、そのお姿に関しても人々の願いが込められています。

次回は、仏様の特徴について書いてみたいと思います。

※あくまでも個人の意見であり、仏教を否定したり貶めたり又は推奨するものではありません。
仏像に込められた、先人の考えや暮らし、歴史を通じてもっと身近に感じて貰えればと
願うものです。

 

 

 

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