カタチある礼拝環境
こんにちは西村です。
秋の清々しさはうれしいのですが、夕方、会社からの帰り道が
すっかり暗くなり、なんか淋しく感じる季節となりました。
最近は供養の仕方も様々です。お墓を建てる方、永代供養の方
樹木葬なども需要があるかもしれません。
樹木葬は自然回帰や自然信仰的な価値観を感じて申し込まれる
方もいるようですが、カタチあるものとして残る礼拝環境は
石がダントツではないでしょうか?
ある雑誌では、カタチがあるものと無いものの例えで「お経と
仏像のような関係」と例えていました。
発生した端から虚空に消える言葉とは違い、石には常に現在性を
孕みながら人間より長生きし、さまざまな出来事を未来へと、
直接体験として伝えてくれる有難さがあります。
未来永劫、廃れることのないお墓づくり・・・
やまと石材では、室内展示場もございます。
お墓づくりを検討されている方は、お気軽お立ち寄りくださいませ。