やまとのスタッフブログ

お彼岸


まだまだ寒い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか?

今年の青森は昨年と比べて雪がとても多く、ほぼ毎日の雪かきが欠かせなくなっています。

私の近所にある雪捨て場では、雪かたずけをした後の雪が山の様に積もっていて、そろそろ新しい雪捨て場を探さなければと考えています。

三途の川をはさんで、こちら側の世界を此岸(しがん)、人間の世界。
向こう側の世界を彼岸(ひがん)、仏様の世界・悟りの世界と言います。

彼岸の原点は梵語のパーラミター(波羅蜜多)で、「超える、渡る」という意味から到彼岸と訳されました。
彼岸の時期に先祖供養をするのは日本独特のもので、先祖を敬い亡くなった人々を偲ぶ日です。
歴史的には806年(大同元年)に早良親王(崇道天皇)の霊を慰めるため行われたのが最初といわれています。
一般的に暦の「春分の日」と「秋分の日」を中心にした前後三日間を合わせた合計七日間を指していて、
前後の三日(計六日)は、悟りの世界へ到達するための六種類の修行方法、六波羅蜜 ろくはらみつ に由来しています。

また、この時期は「暑さ寒さも彼岸まで」と言うように季節の代わり目とされていますので、暑さ寒さの中間点・昼と夜との時間の長さも同じ時期に当たります。(供養や修行をするにはふさわしい時期とされています。)
他にも「彼岸」は「日願」という説もあります。
これは太陽信仰からのもので、春分と秋分は昼夜の長さが切り替わる節目の日で重要な日なので、日に願うから日願になったと言われます。

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