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お墓のかたち⑧


風は冷たく乾燥が気になることも多くなってきました。そのせいか、時頼注がれる日差しの暖かさが際立ってとても心地よく感じられます。しかし油断しているとすぐ体調を崩してしまいます。体調の微妙な変化に気を配り頑張っていきます。
さて、今回もお墓の歴史や今の形式になった経緯などを少しお話ししていこうと思います。

墓石の素材

日本で、一般的に使用されているお墓の素材は「石」になります。正式には「岩石」となっており、マグマが冷えて固まった状態のものを「火成岩」さらにそのマグマが地表近くで短時間で固まったものが「火山岩」、地下深くで長時間かけて固まったものが「深成岩」と別れ、それぞれ含む鉱物の量によって種類があります。主に墓石に使用されている「石」の多くは「深成岩」の白色系の「花崗岩」黒色系の「斑レイ岩」中間色系の「閃緑岩」となっております。「火山岩」の中にも「安山岩」という種類があり、日本の石で有名な本小松石や伊達冠石は「安山岩」に分類されています。

国・時代・用途によっても、さまざまな素材のお墓が造るられてきました。
お墓を造る風習が始まったころは、もちろん加工技術もありませんので、「野石」いわゆるただの石に故人の情報を彫ったものや、17世紀の北アメリカでは加工がしやすい点から「砂岩」が使われ、イギリスを中心に19世紀初期から同じく加工のしやすさから「大理石」が使われています。その他、鉄、白銅(亜鉛)、木材、樹木や花などの植物を遺灰を埋めた場所に植える、現代で呼ばれる「樹木葬」に似た形のお墓も古くからあったようです。

お墓の素材としていろんな種類がありましたが、風化・劣化・浸食に最も強いのは
他の素材に比べ耐久性が高く吸水率が低い「火成岩」や「深成岩」となります。
全世界に400種類以上も存在しているという話しもありますので、気に合う石を見つけるのも一つの楽しみですね。
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