やまとのスタッフブログ

お墓のかたち⑥


猛暑が続くのかと思えば、突然の雷雨や豪雨、全国各地で発生している異常気象のような天気が連日ニュースで報道されています。ここ数年のウィルス関連によってニューノーマルという言葉が現れましたが、人間界だけでなく、気象も含めた地球単位でのニューノーマルがすでに始まっているのかもしれません。

とは言え、どんな時代でも変わる環境に適応できて来た実績もありますので、あまり不安にならず、今はまず身近に起こりうる熱中症・ウィルス関連対策を中心に心掛けて参りたいと思います。

さて、今回もお墓の歴史や今の形式になった経緯などを少しお話ししていこうと思います。

洋型

石塔は台石の上に横長の石が乗り、和型に比べて横に長く背が低いものが多くあります。日本においての洋型墓石の主流はストレート型とオルガン型に分けられ、ストレート型は〇〇家等を彫る竿石の正面部分が垂直のものことを言い、オルガン型はその部分に傾斜が付けられ、その名の通りオルガンのような形になっている形状のことを言います。各々の形状において二段型と三段型があり、違いとしては、下台(芝台)と竿石で構成されたものを二段、その二つの間に中台(又は上台)があるものが三段型と呼ばれています。
全国優良石材店の会(全優石)のアンケート調査によると、2015年に洋型の購入者数が和型を上回るようになったとされており、縦長の和形は地震時に倒れやすいという理由から東日本大震災後は洋型が増えているそうです。

洋型の基本は横長とお話ししてきましたが、実は縦長の洋型も多くなってきています。和型に比べて奥行はありませんが、幅広だけでなく、竿石等に高さがあり、彫刻できる面積も多く、オリジナリティを追及できる墓石のスタイルだと思います。
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やまと石材

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