やまとのスタッフブログ

「お盆」と「お彼岸」何が違うの?②


こんにちは!弘前店の伊藤です。

早いもので明後日からは9月ですね。

まだまだ暑い日が続くかと思いますので

皆様くれぐれも熱中症などお気をつけくださいませ。

 

さて、今回は「お彼岸」についてお話ししていきたいと思います。

 

お彼岸は3月の「春分の日」と9月の「秋分の日」をそれぞれ中日とし

前後3日間、計7日間を指しています。
「春分の日」と「秋分の日」は

昼と夜の長さが同じになる日であることから

この世とあの世、迷いと悟りが接する日と古来より考えられていたそうです。

 
そして、そのお彼岸の時期に、太陽が沈む真西にある

西方極楽浄土に生まれたご先祖様を偲び

今日の自分があることを感謝し、六波羅蜜の行を修め

日々の生活を反省する為にお墓参りをするという慣習が

約1000前から日本独自の行事として伝統的に続いていると言われています。

 

 

波羅蜜とは彼岸(彼の世)に渡るという意味で、彼岸に渡るための修行が六波羅蜜。

 

  • 布施(ふせ):見返りを求めず人に施すこと
  • 持戒(じかい):戒を守り善行をすること
  • 忍辱(にんにく):恥辱に耐え我慢すること
  • 精進(しょうじん):努力すること
  • 禅定(ぜんじょう):精神を統一して真理を考えること
  • 知恵(ちえ):物事を正しく見ること

こうしたことからご先祖に対する感謝がお彼岸は仏教としても大切な行事となりました。

一般的には、できればお彼岸の入り遅くてもお中日までには墓参し花や線香を供えます。

また四季の花になぞらえて春の彼岸には牡丹餅を、秋の彼岸にはお萩を仏前にお供えする風習があります。

ちなみに「秋分の日」は、『国民の祝日に関する法律』によって『祖先を敬い、亡くなった人々を偲ぶ日」と定められているそうです。

 

 

今回はここまでです。

また次回も宜しくお願い致します。

 

 

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