パワーストーン
こんにちは西村です。
春のウキウキ感どころか、コロナウイルスのニュースばかり
青森県にも発症者がでるのか?不安ですね・・・
各自注意しながら生活するしかないでよね・・・
さて今回は前回に引き続きパワーストーンで使われる四神のお話です。
東西南北を司る神だとされ、それぞれの方角を守護すると
されることから、四神をモチーフとした彫刻が
パワーストーンでは多く見られます。
その中の玄武 北方を司る聖獣のお話です。
玄武(げんぶ)は、足の長い亀に蛇が巻き付いたような姿をした聖獣です。
様々な姿で描かれることが多く、尻尾が蛇となっていることもあります。
玄武の「玄」は黒を意味し、守りに長けていることから「武」と記されます。
健康・長寿のエネルギーを高め、魔を退けると言われています。
今回で東西南北を司る神のシリーズは終了です。
ご覧いただきありがとうございました。
やまと石材では、水晶の置物や、パワーストーンを
使ったストラップなども展示していますので
お気軽にお立ち寄り下さいませ