やまとのスタッフブログ

高架橋と石


設計課の山本です。

前回の東京駅に続いて今回は高架橋のお話です。
高架橋、俗に言う「ガード」です。
最近その魅力にハマッてしまっていまして、せっかく
の機会なので新幹線の時間までの間見て来ました。

東京駅から新橋方面に続くレンガとコンクリート
を使用したアーチ高架橋が続いています。
実はずーっと戦後に出来たものだと思っていまして、
都内の専門学校に通っていた時代も別に気にすることなく
電車で通っていた訳です。
それが、ある時これもテレビで知ったのですが、明治時代
に建設されたまま今も使用されているということ。
ここから興味が沸いて関連書籍まで買ってしまいました。

高架

写真は、現在「はとバス」の事務所になっていますが、
東京駅の南側、有楽町あたりまでが明治43年に開通し
たそうで、今も山手線と京浜東北線が頻繁に行き来し
ています。
関東大震災と戦災をくぐりぬけ100年以上経った今も
こうして使用されている姿に感動します。

隅石

道路との交差する部分の橋台には角の部分に装飾の石材が
埋め込まれています。表面に割り肌加工が施されています。
これも建設当時からのそのままの状態。
奥に見えているレンガも当時のレンガ。

このように最先端の高層建築が建ち並ぶ景色の中に100年前の
構造物が当たり前のようになじんでいるのがまた何ともいえない
のです。これがまた面白いところでもあります。他にもまだまだ
ゆっくり見たい高架や駅などがあるので機会があった訪ねたいと
思います。

山本

やまと石材

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