やまとのスタッフブログ

蓮華ってな~に⑥


こんにちは
営業の川原田です。

蓮華ってな~に
の続きです。

 

蓮華は成仏と往生のあかし

 

ところで亡くなっていない仏様が
蓮華の台座にいるのはなぜでしょう。

 

それは蓮華に「悟りの世界」という
意味があるからです。

 

蓮華はよごれた泥の中から
清らかな花を咲かせます。

 

泥は「迷いの世界」
蓮華はよごれた泥に染まらない「悟りの世界」のたとえです。

 

仏様は悟りを開いて仏となった尊い方です。

 

その「あかし」として
蓮台に乗っておられるのです。

 

日本では平安中期に浄土の
おしえが広まりますが

 

臨終のとき「ナムアミダブツ」と
お念仏をとなえた人はすべて浄土に生まれる。

 

という「極楽往生」のおしえでした。

 

それは「成仏」と同じ意味なので
亡くなった人でも蓮華台に坐ることができるのです。

 

お念仏をとなえると死者は成仏し往生できる
という教えは日本では画期的なことだったので

 

わかりやすさから一気に全国に広がりました。

 

最初に述べたお位牌やお墓に「蓮華台」をつけるのは
じつは亡き人が成仏し極楽往生した「あかし」だったのです。

 

次回に続く

川原田寿樹

やまと石材

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