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生前にお墓を建てると早死にする?


こんにちは、坂下です。
秋晴れが続いてますね。自宅の通りの木々は、少しづつですが紅葉し始めています。
少しづつですが紅葉し始めています。

お墓参りに行くと、お墓の裏面に建立者の名前が
赤い色で塗られたものを見かけます。

それは
亡くなった方のいないご家族が建てたお墓(生前墓)なんです。

一昔前だと、
「縁起が悪い」「早死にするんじゃないか」
などど思う方も多かったようですが

< 寿陵墓ってなに? >

現在ではある統計によると
40%近い人が生前にお墓を建てているようです。
「 子供たちに負担をかけたくない 」
「 自分の終の棲家をこの目で見たい 」
という人が増えています。
墓石店の言葉で
「 寿陵(じゅりょう) 」 と言います。
この生前墓には
色々な考え方があると思いますが
実際に生前にお墓を建てた人は
「 本当に安心した 」
「 お墓をつくったことで、今まで以上に充実した生活を送るようになった 」
「 人生最後の大きな使命を果たした 」
など、非常に前向きに生きておられ
心にゆとりがある人が多いように思います。

< 長生きする? > 

仏教では古来、生前にあらかじめ
自分の死後の冥福を祈り、仏事を営むことを
「 逆修(ぎゃくしゅう) 」 と言って
功徳の高い善い行いとされています。
また中国では
生前墓は、「長寿を願うめでたい事」と考えられており
日本でも
“聖徳太子”が生前にお墓を建てたのが始まりだと言われています。
建立者の名前を刻んだ部分に
朱(赤い色)を入れるのはもともと仏教の修行者が
生前に戒名をもらってそれに朱をいれたものが
お墓にも取り入れられたと考えられているそうです。

< お墓の大事な意味とは? >

生前墓を建てるときは
家族の話し合いがとても重要です。
たとえ、亡くなった方がいないお墓でも
お墓が完成したら家族そろってお参りし
自分たちのご先祖様に思いをはせ
家族の絆を確認し、温かな気持ちで過ごせることが
お墓の大事な意味なのです。
ですから
ご家族全員がお墓を建てることに
同意しているかどうかは、とても大事なことになります。
最近では
ご本家のお墓の土をもらってきて
自分のお墓に入れる方も増えているようです。
ohaka

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