やまとのスタッフブログ

庵治石


みなさんこんにちは 川原田です。
11月に入りました。
もうすぐ雪が降ってくる季節ですね。
季節の変わり目です。
体調にお気を付け下さいませ。
さて、先月
香川県は高松市に行ってきました。
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◆高松駅前の公園。石はすべて庵治石だそうです。
日本一のお墓の先生で
石文化研究所所長である小畠宏允先生の
勉強会出席のためです。
入会当初では
いきなりプラトンやカッシーラが
課題図書でお見えになり、この先どうなるんだろう??
という戸惑いはありましたが
この勉強会に参加して今年で7年目。
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◆小畠先生と。大蔵山会場にて。
毎回、毎回、参加するたびに
新しい発見はもちろんですが
お墓の意味やお墓の大切さを
改めて考えさせられております。
最終日の午後、先生の計らいもあって
庵治石の丁場を見学にいきました。
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◆平安時代の後期から使用されていた庵治石。歴史を感じます!
庵治石というのは
墓石業界では知らない人がいない程
とても高価で価値のある石なんです。
高松市の東に隣接する
牟礼町と庵治町の境界付近に丁場があります。
歴史も古く屋島壇ノ浦の源平合戦の
舞台となった場所でも有名です。
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◆この地で源平合戦が行われたそうです!
日本三大花崗岩の一つとしても知られ
今では「花崗岩のダイヤ」と世界から高く評価されています。
特徴はというと
構成鉱物のひとつひとつの
結晶がきわめて小さく
結合が緻密なため
他地域でとれている花崗岩に比べ
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◆庵治石の丁場をバックに。
より硬く、水を含みにくく
風化や変質にも強い特徴があるそうです。
そして
外見の特徴としては
 「斑が浮く」
「斑」?
これは専門用語になっていて
よく研磨した石の表面が指先で押さえたような
まだら模様を言うのですが
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◆庵治石細目。自然石のため一つとして同じ色あいはないそうです。
「斑が浮く」とは
石の表面が二重の絣模様(かすりもよう)
のように見えることをいうそうです。
うまく
伝わったかな・・・?
この現象は世界の石材の中でも
他に類がないとされており、庵治石の特有の現象とされています。
この希少性・特質から
「世界一、高価な石」と言われております。
そうなんです。
庵治石は世界一高い石なんです!!
今回の出張では
勉強会はもちろんですが
憧れであった
庵治石の丁場も見学ができ
ほんと感謝です!!
小畠先生、中谷社長、
ありがとうございました!!

世界一高い石の
庵治石で制作したお墓を
ただ今屋外展示にてご覧になれます。
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◆気品ある風合いの庵治石。是非一度ご覧あれ!
ご興味のある方は
是非、ご来店お待ちしております。
写真紹介-川原田-小

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