やまとのスタッフブログ

大本山永平寺


 こんにちは三浦です
今回もお付き合いくださいませ
ご存知の方も多いかと思いますが
曹洞宗には二つの本山があります
御開山である
道元禅師が開いた大本山永平寺
道元から数えて四代目の禅師にあたる
瑩山禅師が開いた大本山総持寺
 今月中旬、日ごろお世話になっている
ご寺院様からのお誘いで、総勢30名ほどで
福井県は大本山永平寺に行ってきました
 台風の多い今年の10月ですが、出発前日までは大荒
しかし当日は、見事に晴れ渡りました
日頃の行いのたまもの・・・かな?
 約二年ぶりの参籠(宿泊)でしたが
あの不自由さもたまにはいいものです
道元禅師は、日々の行いが修行だとしていますが
分かるような気もします
掃除も、食事やトイレも、そして寝る事でさえ
山内には三黙道場と言われるところがあって
おしゃべりをしてはいけません
風呂・食事・東司(トイレ)がそうです
 一晩だけの、ほんの短い修行でした
夕方に到着して、山内での過ごし方の説明があり
まずはお風呂、といってもさっと汗を流す程度
もちろんこれも修行です
 お風呂がおわりますと薬石(夕食)です
ご飯を作るのも、若い修行僧である雲水さんたちの仕事です
お世辞ではなく、とてもおいしいですよ
もちろん正真正銘の、まさしく精進料理!
 しかし、圧倒的に量が少ないんですね~
小さな御膳ですが、大食いの私でしたら
たぶん五人分くらいはペロット行けちゃいそうです
 でも、これも修行です
噛みしめながら、十分に味わっていただきました
誠においしゅうございました  合掌
 食後は、ちょっと休憩してから
座禅・法話・雲水の修行風景の映画などがあり
9時には開枕(就寝)です
 朝は基本的に3時30分前後の振鈴(起床)です
法話のあと、法堂(本堂)で朝のお勤め
さらには、参加者それぞれの先祖供養をしていただきます
これが圧巻です!100名くらいの雲水による
早朝の静かで凛とした空気の中での読経!
何とも厳かで、とても落ち着いた気持になります
ぜひ一度は経験の価値ありですよ!
 その後は、小食(朝食)をいただいてから下山となります
たった一晩の修行が終わりここからは精進落とし!
 京都・比叡山などの観光をして
宿泊は、雄琴温泉!前日のあわただしいい入浴から一変して
ゆったりまったりと
風呂上がりのビールのおいしいこと・・・・(失礼)
 たまには非日常の経験もいいものですね
まだまだお伝えしたい永平寺でのプチ修行ですが、今回はこのへんで
今後は寒くなりますので体調管理にはお気を付け下さいませ
111223三浦

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