やまとのスタッフブログ

墓石は深い!


こんにちは。営業部の佐々木です。

今年もあとわずか。

ほんっとに一年って早いですね。

 

さて、唐突ですが・・・

先日、全体会議が行われました。

その中のメインとして、墓石に関る

非常に興味深い講演が行われました。

 

その名も

「墓石が語る江戸時代」です。

講師として語っていただいた方は

弘前大学の人文社会科学部教授、博士であります

関根達人氏です。

 

内容は、墓石に刻まれた戒名などから、江戸時代の

様々な形態が読み取れるということでした。

 

事前に関根氏の書かれた本も読ませていただきましたが

やはり、文字で追うのと耳で聴くのとでは理解度が

全く違います。

 

大変参考になる、またとてもおもしろい内容で

あっという間に時間が過ぎていきました。

 

その中で、興味を持ったことがありました。

それは・・・

 

数年前の書物で、なかにし礼氏が書かれた

「長崎 ぶらぶら節」というものがあります。

その中の主人公が、戒名について語られる

部分があり、その一節でした。

 

戒名にはその方の人となりや、人物像が映し出され

それによって、亡くなられた方のことを

記憶にとどめておくことができる・・・

ということです。

 

単純な私でもなんとなくわかるような気がしました。

 

以前私が読んだ本の中でおもしろい本がありました。

天童荒太という作家が著した「悼む人」という本です。

 

この中の主人公も、戒名ではありませんが

亡くなった方々の場所を訪れ、その方を悼み

いつまでも忘れない、記憶としてとどめておく

という旅を続けるという内容でした。

(中身はもっと深いですよ)

 

翻って考えてみると、私たちの仕事は

お墓づくりを通して、なくなられた方々の

記憶を、後世まで残していける

大きな仕事をしていることに気付きます。

 

あらためてその大きさと責任を感じながら

皆様のご納得のいくお墓づくりを心がけます。

 

最後になりましたが

今年一年本当にありがとうございました。

来年も頑張ります!!

 

営業部・佐々木隆夫

やまと石材

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