やまとのスタッフブログ

初めての事 その6


こんにちは!坂下です。
先週は、冬に逆戻りのお天気でしたね。
春が来る前の嵐でしょうかね・・・
仏壇に置く主な小物の名称や役割について紹介致します。

・仏飯器(ぶっぱんき)
仏飯器はその名の通り、ご飯をお供えする専用の器。
仏様に食べ物飲み物を捧げる、飲食供養(おんじきくよう)に用いられる小物の一つで、宗派によっては『仏器(ぶっき)』といって、異なる名称で呼ばれます。
基本的に毎朝、炊き立てのご飯を盛ってお供えするのですが、その量や盛り方などは地域、もしくは家庭によって違いがあります。

・線香差(せんこうさし)
未使用の線香を立てておくもので、別名は線差(せんさし)。
線香を箱のまま仏前に置いておくと場所も取るので、幾つかの本数をまとめて線香差に入れておくと良いでしょう。そうすると、毎日お線香を捧げるのもスムーズになります。

・茶湯器(ちゃとうき)
お供え物の水やお茶を入れておく蓋付きの器です。
仏飯器同様、飲食供養のための小物。毎朝、最初に汲む水か、沸かしたてのお茶を入れてお供えします。
蓋は仏様が飲みやすいように、仏壇にお供えしたら外しておきましょう。

・リン
仏壇にお参りするには欠かせない梵音具(ぼんおんぐ)の一つ。本来は読経の際に、始めと終了の合図として鳴らします。
一般的にはリン布団の上に置き、リン棒で叩いて音を鳴らして使用。
その響く音色は、極楽浄土の仏様にまで届くとされています。

・仏器膳(ぶっきぜん)
仏飯器や茶湯器を乗せてお供えするための、いわゆる仏壇に置くお膳のこと。

・高月(たかつき)
高坏とも表記。仏壇に、お供え物のお菓子や果物を乗せる時に用いる小物です。
高月の脚が高いのは、仏様を敬っている心を表しているとのこと。
こちらもまた、飲食供養のために使用されます。

・香炉
ご存じの通り、お線香を焚くのに使われる、香供養の仏具。
三具足にも含まれる香炉は、仏壇には必須の小物であり、宗派によって形状は異なる場合もあります。
一般的には、中に専用の香炉灰を入れ、そこに焚いた線香を挿して使用します。

・火立(ひたて)
ロウソク立て、もしくは燭台ともいいます。
こちらも三具足の一つであり、灯供養具の一種。
ロウソクの明かりは仏教において、仏様の智慧(ちえ)とされ、ほとんどの宗派で使用されますが、形状は大きく異なるようです。

・花立
お供えする花を立てるために用いる、三具足の一つで別名は花瓶(けびょう)。
花は故人の供養、そして偲ぶために仏教、そして日本以外でも手向けられています。
仏壇にお供えするのは、主に仏花と呼ばれる菊を中心とした花束です。

・マッチ消し
ロウソクに火を点けた後の、マッチの燃えカスを捨てるためのもの。
主な形状として、上部に使用済みのマッチを入れる穴が開いているので、そこから捨てます。

仏壇にいろいろ組み合わせて、お好みの小物を選んでみてはいかがでしょうか?
季節に合わせて変えてみるのもいいと思います。
今風の小物を見てるだけでも、気持ちがほんわかしてきますよ。
展示してる種類もたくさんありますので、ぜひご来店お待ちしております。

次回は、仏壇の小物の手入れ方法についてです。

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