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写経ってな~に①


こんにちは
営業の川原田です。

写経ってな~に

なぜお墓に「写経」を埋めるんでしょう。

古代インドにあった卒塔婆(お墓)に「写経」を埋める習慣が
今日の日本にも生きています。

「お墓には、写経を入れたほうがよい」といわれたり
お墓の本で読まれたかも知れません。

ではなぜ、お墓に写経を納めるのでしょうか。
いつこんな習慣ができたのでしょうか。
写経にはどんな意味があるでしょうか。

今回のテーマは
お墓と「写経」についてです。

「写経」はお経のコピー
仏教は今から二千五百年ほで前の古代インドで
オシャカ様によって生まれました。

おシャカ様は80歳(紀元前480頃)で入滅されましたが
残された5百人のお弟子さんたちが集まっておシャカ様の言葉(教え)を

正しく残すため「私はこのように聞いた(如是我聞)」と
全員で一つひとつ確認しながらまとめました。

それでお経の最初はかならず「如是我聞」で始まります。
おシャカ様の入滅直後から数百年間に何度も
行なわれた「仏典結集」です。

しかし聖人の言葉は「口伝」する、という
インドの古い習慣によって文字にせず、そのまま暗誦して伝える方法を採られました。

それから数百年後に、口伝ではなくターラ「多羅樹」の葉に文字で
お経が記録され始めました。

これが「貝葉」で「写経」つまりお経のコピーの始まりです。

無題
日本人とお墓シリーズ
「写経ってな~に」より
小畠宏允著

次回につづく
川原田寿樹

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