やまとのスタッフブログ

先祖供養


「よいお墓と魂の会話」の続きです。

こんにちは!弘前店の植田です。

 

今日も前回の続きで、「よいお墓ってあるの」

「よいお墓と魂の会話」の続きについてお話します。

 

日本人とお墓シリーズ 小畠 宏允著

「先祖供養ってな~に」より

 

かつての日本の家庭では、そうやって物心もつかない幼い時から、

ご先祖様との「魂の会話」の訓練をちゃんとしていました。今の日本にはこれがないのです。

こうした訓練は子供が幼いうちでないとうまく行きません。大きくなると、恥ずかしがったり、屁理屈をこねて素直にできなくなるからです。

それは「もっとも健全な日本人の宗教だ」と私は思います。お墓やお仏壇はまさに「日本の健全な宗教が生きているところ」です。わたしは〇〇教や〇〇宗という特定の宗教だけが宗教ではないと思っています。

魂の会話の訓練を受けた子供は、やがてそのことがご先祖様を含む大切な「家族のきずな」となることを自然と身につけて成人します。

そして今度は親となってわが子におなじことを教え、親から子へ、子から孫へと何百年もの長い間にわたって「魂の会話」の伝統を受けついできたのが戦前までの日本の家庭でした。

今は「心の時代」だそうですが、かけ声ばかりで、いったい何をしてよいのか、ちっともわかりません。

私はそれを、遠藤さんのいう「人生」や「魂の会話」ができるだろう、と思うのです。

亡くなってお墓やお仏壇にいるご先祖様を含め、生きている家族が家庭のなかで信頼し、お互いかけがえのない存在であることを確認しあえるような会話が、ほんとうの「心の時代」を築くはずです。

私の言う≪よいお墓≫とは、お墓の前でご先祖と魂の会話ができる家族のお墓のことなのです。

そのためには私たちの世代が、幼い子供たちに、もっと死者との会話の練習を家庭のなかで教えなくてはならないと、と思うのです。

今日から早速、かわいいお孫さんに「魂の会話」のすばらしさを教えてあげて下さい。

(日本人とお墓シリーズ「先祖供養ってな~に」参照)

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

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