やまとのスタッフブログ

先祖供養⑥


こんにちは!弘前店の植田です。

 

今日も前回の続きで、「先祖供養」

「追善供養はどれくらい効き目があるの?」についてお話します。

 

日本人とお墓シリーズ 小畠 宏允著

「先祖供養ってな~に」より

 

『地蔵本願経』というお経に、

「追善供養をすると、その七分の一だけが亡き人に回され、

残りの七分の六は供養した本人の功徳になる」とあります。

ということは、四十九日の間、七日ごと七回の追善供養をすると、

ちょうど満願になり、晴れてめでたく極楽往生できる仕組みになっています。

 

このお経にはまた、

「生前に、あらかじめ自分の死後の供養をしておくと、

すべて功徳になる」とあります。

これを「逆修」「預修」といいます。

生前に戒名を頂いて、お位牌をつくり、

お墓を建てておこなう法要のことです。

 

では、お墓の「供養」はどうやるのでしょうか。

密教では、お水、塗香、お花、焼香、飲食、灯明の

六供養をあげます。これが基本です。

しかし、各宗派とも少しずつちがいます。

 

たとえば日蓮宗では「死者の冥福を祈り成仏を期す信仰のいとなみ」。

「善根功徳をつみ供養物などをささげる」仏事とあります。

お墓掃除のあと、お水、お花、お線香、お供物(菓子と果物)を供え、

数珠をかけて合掌し「お題目」をとなえる、

と『仏事供養のこころえ』(東京都西部宗務所)にあります。

そして「卒塔婆供養」をすすめます。

日本人とお墓シリーズ「先祖供養ってな~に」参照)

 

 

次回は、「追善供養はどれくらい効き目があるの?」の続きです。

 

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