やまとのスタッフブログ

先祖供養④


こんにちは!弘前店の植田です。

今日も前回の続きで、「先祖供養」
「日本独自の先祖供養」についてお話します。

日本人とお墓シリーズ 小畠 宏允著
「先祖供養ってな~に」より

 日本へは千五百年前に中国仏教が伝わり
明治になるまで漢文のお経だけが使われました。

 それでインド仏教と儒教それに日本独自の習慣とが
バランスよくミックスされた先祖供養となりました。
 これはほかの仏教国では見られないものです。

 日本では、お仏壇にご本尊さま(仏)をまつり、
ご先祖様のお位牌や浄土真宗のように法名軸をまつります。

 これは儒教の「霊廟」とインド仏教の
お釈迦様(仏)への供養がミックスされています。

 またお墓参りをしてご先祖様を供養する習慣も、
インドのストゥーパ(卒塔婆=仏舎利塔を納めたお墓)供養と、
中国の先祖供養(祭祀)が結びついたかたちです。

 しかし中国では、お墓参りは仏教と関係がありませんし、
よほどでないかぎり霊廟(日本の仏壇にあたる)に
ご本尊さまをお祀りしません。
たしかにインドや中国の供養の考えが入っていますが、
インドや中国のやり方どおりでないのが、
日本の先祖供養の特徴です。
日本人とお墓シリーズ「先祖供養ってな~に」参照)

次回は、「地獄と追善供養」です。

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