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仏様のお話


こんにちは営業部の宮崎です。

今日は、仏様のお話です。

御釈迦様や、阿弥陀様などの仏様のお話はいろいろと知っていると思いますが、
今回は「鬼子母神」のお話を調べてみました。
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鬼子母神、日蓮宗の方であれば曼荼羅にも載っているので
知っている方もいらっしゃると思います。
元々はインドの神様で名前を「訶梨帝母(カリテイモ)」と言います。

人の子を攫い食べてしまうそれはそれは、恐ろしい鬼だったそう。

人々は困り果てお釈迦様に相談したそうです。
最初はやめるように説得しましたが、
悪びれた様子もなく繰り返し子供を攫って食べてしまっていました。
これにはお釈迦様も実力行使しかないと考え、
1000人いる子供の中で一番かわいがっていた訶梨帝母の子供を攫い、隠しました。

訶梨帝母は7日7晩探しましたが、とうとう見つからず
困り果てお釈迦様の所へ相談しに行ったそうです。

そこで、待ってました!とばかりにお釈迦様の説教が始まります。
「おまえには1000人いる子供の内たった1人を攫っただけで、そんなに悲しんでいるのに
数人しか子を持てない人間の子供を攫って食べていただろう。
お前が食べた子供たちの親がどんな思いをしているのか、今ならわかるだろう。」

これには流石の訶梨帝母も懲りて改心し、以降は仏教に帰依したそうです。
帰依した際に名を「鬼子母神」と改め、子授け、安産、子供の守護を司っています。
その他に「盗難防止」のご利益もあるのはちょっとした皮肉でしょうか。。。

因みに本来は
帰依した際に角(悪い心)が取れたので「鬼」の字から「ノ」を取り
図1

とするのが正しいそうです。

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