やまとのスタッフブログ

インド研修③


皆さんこんにちは

営業の川原田です。

 

前回の続きです。

 

冷房が、かなり効きすぎて

あまり寝ることができなかった寝台列車に乗ること約16時間

 

今回のインド研修のメインである

お釈迦様のお墓があるサンチーにやってきました!

 

このサンチーは昔、僧院や寺院も数多く建設されており

一大仏教センターとして機能していたそうです。

 

 

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◆厳重な警備体制!? このゲートをくぐりました。

 

 

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◆入ってすぐ横にあったプレート。世界遺産です!!

 
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◆奥にいる警備員が気になります!?

 

仏教徒にとって

まさしく心の拠りどころ的な施設だったんですね。

 

このサンチーには3つの「ストゥーパ」が建てられております。

 

「ストゥーパ」とは

古代インドのサンスクリット語で「卒塔婆」といいます。

 

約すと

「塔婆」「塔」「仏塔」ともいうそうで、いわゆるお墓の原点だそうです。

 

ではなぜお墓の原点といわれるのでしょうか?

 

それはお釈迦様の遺言に秘密が隠されているようです。
 
 
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◆欄楯(らんじゅん)です。精度の高い技術。脱帽です。

 

 

遺言には

「誰であろうと」

「そこに花輪(お花)香料(お線香)顔料(お水)をささげて礼拝し」

「心を浄らかにして信じる人々には長いご利益と幸せが起こるでしょう」

「心が浄まり、死後には、善い天の世界(浄土)に生まれる」

 

と書かれているそうです。

 

 

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◆トラナ(塔門)です。日本の鳥居の原型?とも言われているそうです!

 

 

う~ん!?これってもしかしたら

日頃わたしたちが行っているお墓参りのこと?

そうなんです!皆さん!

 

実は約2.500年前からの古代インドのお墓参りと

今日の日本のお墓参りが、まったく同じ作法だったんです。

 

 
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◆左に象。右が女性で「ヤクシニー」。森の精霊だそうです。

 

 
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◆インドでは象は神聖な動物とされています。

 

 
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◆菩提樹はお釈迦様の象徴として拝まれていたそうです。

 

 
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◆足跡(仏足石)こちらもお釈迦様の象徴!

 

 

しかも、しかもですよ

「お墓参りをした人は幸せになる」と書かれているではありませんか。

このお釈迦様の考えが(お墓の本質)

こんにちのお墓まいりにも脈々と受け継がれているんですね。

 

 
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◆蓮華です。蓮華の彫刻はここが原点だった!

 

 

改めてお釈迦様の偉大さを

感じながらストゥーパを「右繞三匝」で回ることに。

 

「右繞三匝-うにょうさんそう」???

 

あまり馴染みのない言葉ですので少し触れますね。

 

右は浄身浄肩(右手を仏の手)

左は不浄(左手を自分の手)といって

 

浄身を中心に右回りを三回することで

最高の礼を尽くすという意味があるそうです。

 

また福財を得て長寿となり

高貴な位に生まれるなどの功徳もあるとのこと。

 

日本のお寺の仏殿にも

このルールが守られているそうです。

 

 
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◆僧院跡。ここで修業をされていたんですね。

 

 

丁度このころ

長男の受験時期と重なっていたこともあり

 

なんでもあやかりたい私は

合格を願いながら礼拝したのは言うまでもありません(汗)

 

結局このサンチーには朝から日が暮れるまで滞在し

とても有意義な時間を共有しました。

 

小畠先生いろいろとありがとうございました!!

 

人生初のインド研修でしたが

いろんな経験をさせて頂きました。

 

一瞬でも当時の歴史に

触れることができ今後のお墓づくりにおいて

 

とても大きなヒントを得ることができた出張となりました。

 

では最後に

 

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ナマステ!!

 

やまと石材

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