やまとのスタッフブログ

なぜお墓は石なの④


みなさん
こんにちは営業の川原田です。

 

日本人とお墓のシリーズ 小畠宏允著
「なぜお墓は石なの」続きです。

 

イザナミは
「なぜもっと早くきてくれなかったの。もう手遅れです。
私はあの世の食べ物を食べてしまったので、もどれません。

 

でも、わざわざおいでになったのですから
黄泉の国の神様に相談します。決して私をみないで!」

 

といって宮殿の中へ入りました。

長く待たされたイザナギは櫛の1本を折って
灯をともすと

 

そこにはウジ虫がわき
身体には8つの、雷が宿るイザナミの亡骸があったので

 

おどろいてイザナギは逃げ出しました。

 

黄泉比良坂

 
イザナミは「私に恥をかかせた」と
黄泉の国の魔女たちに追わせ

 

イザナギがなんとかのがれると
次には国の軍隊を差し向けました。

 

それもなんとか退けイザナミギはとうとう
黄泉比良坂まで逃げてきたとき

 

イザナミ自身が追ってきたので
イザナギは千人でもやっと動かせる

 

巨大な「千引石」で出口をふさぎました。

 

この千引石が神話に出る「墓石」の始まりです。

 

そこでイザナギとイザナミは
千引石(墓石)を中にはさんで別れの言葉を交わしました。

 

イザナミ
「あなたがこんな仕打ちをするなら
あなたの人間を日に千人殺します」

 

イザナギ
「あなたがそうなら私は日に
千五百もの産屋をたててみせる」

 

これは一日に千人が死に千五百人が生まれることですが
「ひとは死ぬ運命にあるが日本の国は人の数が増え続けて栄える」

 

という神話的予言です。

 
無題
 
次回につづく
川原田寿樹

やまと石材

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