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なぜお墓は石なの③


みなさん
こんにちは営業の川原田です。

 

日本人とお墓のシリーズ 小畠宏允著
「なぜお墓は石なの」続きです。

 

国生みが終わるといろいろな神々を生みました。

 

石土、風、海、木、山、野、鳥、穀物などの神で
イザナミは「火の神」を生んだとき
 
1-1
 
御陰を焼かれて病気になりました。

 

その間も水や食物の神々を生んで
全部で40もの神々が生まれました。

 

黄泉の国と千引石

 

ここからが日本最初の「墓石」の神話です。

 

イザナギはイザナミの亡骸の枕辺で
「美しい妻が火の神と引き換えとは!」と泣き

 

涙から生まれたのが泣沢女の神で
葬式の「泣き女」のはじまりです。

 

イザナミは亡くなると
出雲の伯伎との境にある比婆の山に葬られました。

 

イザナギは妻に会いたくてあの世の「黄泉国」へ行くと
イザナミが出てきました。

 

イザナギは
「愛しい妻よ、私たちの国づくりはまだ完成していない。
どうか帰ってきてくれ」とたのみます。

 

イザナミは
「なぜもっと早くきてくれなかったの。もう手遅れです。
私はあの世の食べ物を食べてしまったので、もどれません。

 

でも、わざわざおいでになったのですから
黄泉の国の神様に相談します。決して私をみないで!」

 

といって宮殿の中へ入りました。

 

長く待たされたイザナギは櫛の1本を折って
灯をともすと

 

そこにはウジ虫がわき
身体には8つの、雷が宿るイザナミの亡骸があったので

 

おどろいてイザナギは逃げ出しました。

 

イザナミは「私に恥をかかせた」と
黄泉の国の魔女たちに追わせ

 

イザナギがなんとかのがれると
次には国の軍隊を差し向けました。

 
無題
 
次回につづく

 
川原田寿樹

やまと石材

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