やまとのスタッフブログ

お彼岸ってな~に④


みなさん

 

こんにちは営業の川原田です。

 

お彼岸ってな~に

 

の続きです。

 

 

しかし大乗仏教では苦しみや迷いの世界の此岸から

迷いのない悟りの彼岸へ到着することを「到彼岸」といって

 

修行を意味します。

 

この修行を古代インドサンスクリット語では

「パーラミター」といいます。

 

漢字では「波羅密多」あるいは

「波羅密」と書きます。

 

よく知られているお経に

「般若心経」があります。

 

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これは「魔訶般若波羅蜜多心経」の略です。

 

また京都には有名に空也上人が開いた「六波羅蜜寺」

があります。

 

むかし、「六波羅探題」があったことで

知られています。

 

これらに「波羅密」という言葉が使われてます。

 

六波羅蜜と宮沢賢治の「雨ニモマケズ」

 

私たちには、なじみがありませんが

「六波羅蜜」はボサツが修行する六つの大切な実践徳目です。

 

それを簡単に紹介します。

 

  • 布施=財物・おしえ・安心を与えること
  • 持戒=戒律を守ること
  • 忍辱=苦難を耐え忍ぶこと
  • 精進=仏道を実践しはげむこと
  • 禅定=心や精神を統一すること
  • 智恵=心理をみきわめ悟りを完成させる智恵

 

中でも重要なのは「智恵」です。

お協にありました「般若」とはこの「智恵」のことなのです。

 

私たちの生活に当てはめると

 

「人に親切で人としての生き方を守り自分のやるべきことを務め

つらさに堪え、しかも感情的にならず、いつも物事の本質をみきわめる」

 

ことでしょうか。

 

私には

宮沢賢治の「雨ニモマケズ」という詩が

 

この六波羅蜜の内容をとてもあらわしているように思われます。

 

川原田寿樹

次回につづく

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