やまとのスタッフブログ

お仏壇の工場見学&3月墓石展示会始まる。


こんにちは。川原田です。
仏壇セレクトショップ担当の
女性スタッフと一緒に
お仏壇とお位牌の
製造工場の見学に
行ってまいりました。
(私は今回で2回目でした)
どこの
工場に行ったかと
言いますと
福島県は
会津若松市にあります
お仏壇メーカー最大手
㈱小野屋漆器店さんに
お邪魔させていただきました。
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◆工場責任者からの説明を聞いている二人。とても真剣です。
創業が210年という
会津塗の伝統を大切に受け継いでいる
仏壇と位牌の総合メーカーの会社です。
実は
この小野屋漆器店さんとは
セレクトショップが
オープンしてからの
お付き合いをさせて頂いております。
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◆木材の切削機です。この他にもたくさんの機械がありました。
ですから
今年で4年目の
お付き合いになりますね。
そこで今回の
工場見学で
感じたことですが
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◆お仏壇の一番下の台です。内部の構造はこんな風になっています。
お仏壇を
一つ作るに
もの凄く時間と手間が
掛かっているということです。
例えば
お仏壇に使用している
木材(ケヤキ)に関していうと
自然乾燥から始まり
それに人工乾燥を加え
実際の仏壇製作にかかるまでは
なんと5-6年はかかるそうです。
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◆職人による検品で、精度の高い商品に仕上げています。
また
木特有の含水率が
最初の20%の状態から
8%まで乾燥し
そして木を安定させる為
再度外気にさらし
12%まで戻すという
手間を加えていました。
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◆これから内陣や装飾品等を取り付け、仕上げていきます。
一本の木から使用できるのは
なんと3割くらいだそうです。
位牌作りに関しては
朴(ホウ)という木を
使用するそうです。
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◆お位牌の工場です。こちらも初めて見るものばかり。
なぜかというと
加工がしやすく
樹脂も少ないからだそうです。
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◆位牌の職人さんは9割近くが女性でした。頭が下がります。
塗り→乾燥→磨き→うるしという工程があり
本漆はなんと
2~3ヶ月はかかるそうです。
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◆金箔の作業風景です。一つ一つ丁寧に貼っていきます。
また
金箔を張り付ける作業は
とても繊細で熟練の方でないと
作業を任せることができないとか。
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◆乾きや色落ちなどがないように作業がテキパキ行われています。
NHK大河ドラマ
八重の桜の中で
「ならぬことはならぬのです」と
会津の教えが
最近良く聞かれますが
まさにこういう精神が
良いものを造り
受継いでいくのですね。
これからも
仏壇セレクトショップとして
より良い商品のご提案を
していきたいと思います。
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◆小野屋漆器店の皆様ありがとうございました。鶴ヶ城前にて。

いよいよ3月2日から
春の墓石展示会が始まりました。
伝統型から洋型デザイン墓石まで
80基展示しております。
雪解け後に
お墓をお考えの方は
この機会にぜひ足を
運んでみてください。
写真紹介-川原田-小
お待ちしております。

やまと石材

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