やまとのスタッフブログ

あの言葉が仏教??


今日は9月4日です。
でも・・・なんでこんなに暑いんでしょうか??
いつもの年なら、もう秋風が吹いている頃ですよね。
数か月前のあの冬がなつかしい~。
とは言ってもやっぱりあの雪は困ります・・・
ということで、いちいちワガママな佐々木が
今回のブログをお届けいたします。
「暑さ寒さも彼岸まで」
この季節よく耳にする言葉です。
冬の寒さも、夏の暑さもお彼岸を境として少しずつ
和らいでくる、ということを表す言葉ですが、
日本にはこのように仏教を取り入れた言葉を
意外と多く使っているような気がしませんか?
「暑さ寒さも・・・」は仏教用語という訳ではありませんが、
普段の生活の中で身近に使われている仏教用語は結構あるんですよ。
今日はその中から、皆さんも聞き覚えのあるいくつかを
ご紹介いたします。
まずは・・・
「有頂天」・・・輪廻する衆生の住む世界を「三界」といい、
このうちの最上位にあるのが有頂天。
そこに上りつめた心境、得意の絶頂にある人のことです。
「有頂天になってるんじゃないぞ!!」
よく言われる言葉です。はい、気を付けます。
「娑婆」・・・煩悩や苦悩に満ちている俗世間のことです。
私たちの住む世界ですよね。
確かに私は煩悩だらけです。
逆に言えば、人間らしい??
「方便」・・・悟りに到達するための手段の一つ。
その人の素質や色々な事情を考慮し、最も適切な手段をとって
人を導くことです。
「嘘も方便」とはよく言ったものですね。
でも普段の生活の中では、ちょっと違ったニュアンスで
使っているような気がします。
本来の意味を理解すると、おいそれと使えないかも・・・。
今回は数ある仏教用語のうち、たった3つだけのご紹介でした。
本当はまだまだ沢山あります。
考えてみると今の日本は「仏教離れ」「私は無宗教です」など
様々な考えをお持ちの方がいらっしゃいます。
でも、普段何気なく使っている言葉の中には、知らないうちに
仏教が入り込んでいるんですね。
いまさらながらに仏教の奥行き(歴史)を感じます。
なんか今回もかたっ苦しいお話になりましたが、
お付き合いありがとうございます。
本当の私はもう少し「柔らかい」人間のつもりです。
展示会などお会いする機会がありましたら
お気軽に声をかけてください。
あっ!展示会と言えば、8日からお彼岸の展示会を
開催いたします。

お待ちしておりま~す!!
120219佐々木写真

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